すばらしい学校がありました。
セントマゾヒスト学院というらしいのですが、
『陵辱が溶け込んでいる学園生活 手錠 口枷 緊縛 羞恥 ぶっかけ 中出し… 調教という授業を当たり前の様に受けている女子校生 セントマゾヒスト学院』
女子高生たちは陵辱される”証”として首輪を嵌められて日常を過ごしています。
全寮制の女子校で日常的に調教陵辱をされて将来はSな性癖を持つご主人様に出荷されていくのでしょうか??
首輪をつけられるシーンは好きです。
わたしもこのような学校に入学しているとしっかりと授業を受けて卒業すると
ステキなご主人様に飼ってもらえるようになるのかな?
と妄想してしまいます。
授業では入学したときには身体検査で服の脱ぎ方とかを徹底的に教えられて
お尻の穴の中の写真とか、胃カメラとか大腸カメラとかを入れられて
身体の隅々まで調べられて、身体のサイズも全部図られて管理されます。
全寮制なので食事の管理も徹底していて太るのも痩せるのも担任の思うがまま。
食事が多すぎたら強制的に運動させられるという調教もされてしまうのです。
必修の一つはアナル拡張で卒業までには最低限、ご主人様のサイズは入らないといけないという条件なので、アナル拡張が進まないと卒業できません。
なんていう学校なのでしょうね。
いまからじゃまにあわないな~
残念。